2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
他人を決してイジメない人でも、自分自身をイジメてる事には無頓着だったりする。
日の光のもとで、月の光のもとで、思いは生まれ、願いとなり、 闇の中で祈りになって、1300年後の未来へ届く。 (NHK「日光・月光菩薩はじめての二人旅」を見て。)
万国旗、血塗られたことのない旗はあるのだろうか。
江戸時代の脚にしようと、万歩計を買う。
褒められて育つのは、子供だけじゃない。
雑踏の中で、見知らぬ女性が声をかけてくる。 宗教へのお誘い。 救いを求めているようにみえたかな。 勧誘マニュアルに適合したのかな。 もう悩まないでいられるのですね、あなた。 寂しい人に話しかけられる寂しい私。
人間って、自分の顔を見ることが出来ないように出来ている。 顔って、他人のためにあるのかな。 ともかく、笑顔でいようとする人、好きです。
一寸先は光、 かもしれない、 そう思ってやり過ごすしかない日々だってあるよね。
腹を立てた人は大きな音を立てる。 バン。 ドアが閉められた。
土とひなたの匂いがして、風が頬をなでる。 なんだか至福の瞬間。
地球に優しくと言う人間は、何様。無様。 人類滅亡しても地球は何も気にしない。
「お日さまと友を入れようか、それから愛もさりげなく」、「いいね、さりげなく」 昔々に、この漢字を作った人達はそんな会話をしたかもなと想像したら、暖かい気持ちになった。
たとえば私は一滴の海水です 空に上り雲になり大空を旅します 雨になり大地に落ちて 川から海へと戻っていきます 何万回も繰り返し ようやく気がつきました 自分が波の一部という事に新しい波に 新しい流れに 一滴 合流します