自分の小さい時の写真を机に置いて、大きくなったねと毎日誉める。

映画のお好きな某国のエライ方は、最近はどんなハリウッド映画をご覧になっているのでしょう。 劇画のお好きな某国のＩ’ｍ ｓｏｒｒｙ大臣は、敵基地攻撃は法的に可能とおっしゃった。 亡国の徒たち。

ウイルスより恐いのは、罹患した人を誹謗中傷する輩。 汚い心は、愚か者は、古今東西南北蔓延し撲滅は困難。 免疫つけてしたたかになるしかない。

マンモスの牙に彫られたペンダントヘッドは頭部の無い豊満な女体。 ３万５千年前の人はマンモス食べてた。 インフルエンザウィルスのご先祖様もきっといた。

使命は指名された人ばかりのものじゃなく、誰にでもあるのだろう。

朝の空気は、なぜ清々しく新鮮なのだろう。 絶え間ない時のある時に、 例えば夜明けのちょっと前、 小鳥がさえずりだすあの時に、 秘かに静かに生まれ変わっているのかな。

なんとか自分に向き合い、なんとか表現しようと努めていくと、他の表現に対して、優劣や、嫉妬を感じる事がなくなっていく。 打ちのめされることが、降参することがこんなに気持ちの良いことだとは知らなかった。

鳴り物入りでハコモノ造り、あっと言う間に御蔵入り。

祭りと酒は世界中どこに行ってもあるはずだ。

多摩蘭坂を歩いたことがある。今アタマのなかでトランジスタ・ラジオが鳴ってる。 屋上で寝転がってホットな曲を聴いてた男の子はホント最高最高きもちいい。

昔はビールスと呼んでいた。今はウィルス。意志が強そうだ。