2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ブルーマンデー。 ブルーのブルーをグラデーションに。 今日のブルーはどの色だろう。 紺色にしようかな。 さあ、新しい一週間が始まる。
お父さん、つまるところ言いたいことは、 最初に出会う男性があなただった幸運に感謝します。 大好きです。 言わなかったけどね。
緑色の葉は、どんな色の花も引き受け、引き立てる。深く豊かな緑に今日はちょっと憧れた。
嫌な事を言った人も忘れません。
だけどいつだって否応なしに ”Spring” は has come だ。 どんなに木枯しが恋しくてもね。 すぐに季節は変わる。 だから今は弾む足取りで泉の水を飲みに行こう。 ほらもう北風が、 だけどいつだって否応なしに
自分の中に微かだが確かに在るものを信じる。あなたの中に微かだが確かに在るものを信じる。それだけは言える。
梅雨は、雨の合間に夏の予告編をみせてくれる。
たっぷりお風呂をゆったり楽しめるのも、梅雨があるから、かな。
いつか故郷へいって、もどってきます。 そう考えると、安心して今をガンバレマス。
あなたが隣にいたことを忘れません。
エナジーにエレジーを連想する。 悪のエナジーはエレジーを知らないのだろう。 だからとても強い。 でももううんざりだ。 エレジー知ってるエナジーが、これからのエネルギーになればいい。
子どもを抱きしめなければいけない瞬間がある。 遅すぎることはない、抱きしめて。
哀しみもおふざけも心の栄養。
粗で野で卑の人に困らせられた事がある。 解りやすいぶん可愛いものだと思った。 雛人形のような顔と物腰の人に冷水を浴びせられた事がある。怖かった。 そして、粗で野の人物の、卑ではない言動に感動した事がある。
彼女は男だった! ビックリするたびに、びっくりするほどこの世は面白くなる。
眉毛がないと怖い顔に見える。 みんなが眉毛のない顔だったら、 そのなかでひとりだけ眉毛があったら、 間抜けな顔だって、笑われるのかな。
日本には、「おかげ様」 と呼ばれる素晴らしい人がたくさんいるらしい。
弱虫上等! 根性なし上等! 愚かなチキンレースに参加する勇気なんかなくて上等!!
今時の女の子だって、ドキドキ、純にときめく。
誉められるのは嬉しい、文句は言われたくない。 でも物騒な言葉が付いたとたんに世界は変わる。 誉め殺しは嫌だが、殺し文句は言われてみたい。
たんぼに水が張られ、鏡のように光ってる。 もうすぐ早苗が植えられて緑色。 やがて秋には黄金色。 誰かが汗を流す、手足を汚す。 御蔭様のおかげで私は美味しいご飯を食べられる。
幸せじゃなくても、愛を持つことはできる。育てることはできる。
すべてがバランスで成り立っているのなら、 この世とあの世のバランスはおかしなことになっている。 ジバクレイにフユウレイ。 ちゃんとあの世にいけないなんて、この世はやっぱり変。
町で二番目のお金持ちで歴史のある家が、いつのまにか大変な事になっていました。 明日はわが身なのに、町の無駄遣いも止まりません。
「しんこきゅうすることば」で戯れました。ここ.しるす.詩.古今.球根.スバル.交信.濾す.凝る.根気.窮する.シュンとする.キス.バキュウン!
許せないことは、威張る、蔑む、踏みにじる言動。 そういう言動を蔑む言動は、許せます。
人間は、土にかえらない物を作った。
子供のくせに、大人のくせに、女のくせに、男のくせに、って、 なにも知らないくせに、解ろうとしないくせに、ただの口癖に支配されてるくせに。
歴史の授業で勝手に学んだことは、 教科書に載せる必要はない、とさえ思って貰えなかった、ほぼ無数の人の存在と、その想い。
植物は眠るのかな、いつ眠るのだろう、ずっと起きているのかな、疲れないのかな、心臓みたいだな、眠れない夜に考えた。