2008-01-01から1年間の記事一覧

深呼吸する言葉(170)・大晦日・

それでも新しい年はやって来る、だから、やっぱり、良い年になりますようにと願います。

深呼吸する言葉(169)・2008年もあと3日

もういくつ寝ると。COUNTDOWNしながら新しい年へとUPしていく。

深呼吸する言葉(168)・愚考・

地震など、災害で家に住めなくなったら避難所が設けられるけど、、、そういうわけにはいかない、のだろうか、な。

深呼吸する言葉(167)・年末・

冬至を過ぎると少しずつ昼が長くなる。寒さはこれから厳しくなるから、これでちょっと堪忍ね、って感じだ。

深呼吸する言葉(166)・ イブのイブ ・

クリスマス・キャロルを読んでなんとなくクリスマス。 何度読んでも新鮮で面白いのは、物忘れのせいじゃない。多分。きっと。

深呼吸する言葉(165)・ささやかな存在の意義・

ドバイもヤバイ。砂上の楼閣。砂とは一体なんだろう。 世界中が経済戦争の焼け野原。 子どもから大人まで狭量な神経症の監視社会。 焦土を浄土に変えていく智恵と勇気と行動はいつだって全員に求められている。

深呼吸する言葉(164)・冬至・

冬の日の私の手は冷たくていきなり触れたらあなたをぞっとさせるでしょう。 だから遠くからエールの手を振ります。 でも、綺麗汚い色んなものを触ったあなたの手なら優しい握手をしてくれるでしょうか。

深呼吸する言葉(163)・

やさしさといやらしさは、全く別の物。 偽善者という言葉を小学生も簡単に使う時代。 不安と臆病に舵を取らせたくないと思う。

深呼吸する言葉(162)

モチモチは、美味しい。 ネチネチは、食べたことはないが食傷している。

深呼吸する言葉(161)・魔法

縁日で手品の道具を実演販売するおじさん。 種がわかり賢しげな顔をする子ども。 「こまったなわかっちゃったかな」 その笑顔とその言葉の響き。 一瞬で私は恥じ入る。 それこそマジックだった。

深呼吸する言葉(160)・原因結果

親の自己欺瞞に子どもは結構敏感だ。それは時に子どもを荒涼とした場所に連れて行く。

深呼吸する言葉(159)・お汁粉

孤独を知らない大人は、塩を入れ忘れたお汁粉みたいだろう。

深呼吸する言葉・(158)・

今年の春まで『Hatena::Diary』を知らなかったことを思い出した年の暮れ。

深呼吸する言葉・(157)・

否応無く、誰もが自分の人生の主役。だからって、主役がぞろぞろ出てくる幼稚園の学芸会は変だな。

深呼吸する言葉・(156)・

つっ込みどころ満載の政治につけ込まれてる歯がゆさ悲しさ情けなさ。

深呼吸する言葉・(155)・葉っぱ踏み踏み・

吹き寄せられた落ち葉の上を歩く。ふわふわふかふかだんだんぽかぽかぬくぬく。陽は西の午後三時。

深呼吸する言葉・(154)・十二月

透明な冷気を押し分け進む36.5度達。

深呼吸する言葉・(153)

孤毒は蝕む。 何かを誰かを愛して、やっと孤独。

深呼吸する言葉・冷え性日本

自分達に都合のいい悪法を振り回しあぐらをかき、なにが一流企業経営者だろう。 その冷血は涙を流しているのだろうか。 身体の隅々まであたたかいあたたかいあたたかい血を行き渡らせて。

深呼吸する言葉・明星

夕べの楽しみは金星。あたたかい光をちらちらと見ながら歩く。

深呼吸する言葉・平凡

ありふれた風景の中のありふれた私を見てる私。hey hey bomb bomb。

深呼吸する言葉・偉い

なぜこんなものに人間が乗れると思ったのだろう。自転車を考えた人はエライ。

深呼吸する言葉・(148)

観光客を乗せ飛行機が空に。 酉の市を知らせる花火の音。 子どもは学校に行きました。 爆弾積んだ飛行機が空に。 どこか近くに爆弾が落ちた音。 子どもは軍隊に召集されました。

深呼吸する言葉・(147)

迷宮のサンルームでひなたぼっこ。

深呼吸する言葉・(146)・猫

猫が布団にもぐりこみ小さな顔を私の腕にちょんとのせます。 彼女のなめらかな背中を撫でながら私は眠りに落ちます。 冬のいいところです。

深呼吸する言葉・(145)

調子に乗りたい。

深呼吸する言葉・(144)・Change

Changeとは、善男善女老若男女が意志を持つこと。

深呼吸する言葉・いいなLL。

SでもMでもなくLだ。

深呼吸する言葉・

今日は数字で見ないで。

深呼吸する言葉・(141)

鼓動は同じでも生まれるリズムは違う。