曇天の坂道を自転車で下ればくちなしの、一瞬の乳白と芳香。 今、真夏の入り口を通過しました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。